2017年2月5日日曜日

押しもち麦(白)・愛媛県(2015年産)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「押しもち麦(白)」
産地は、「愛媛県」
製造者及び販売者は、「非公開」

健康のために食べ始めたという「押しもち麦(白)」とのこと。
現状を知っておきたいとの事からご依頼を受けました。

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:押しもち麦(白)
産地:愛媛県
製造者:非公開
製造工場:非公開
販売者:非公開
生産年月:2015年
入手年月:2015年
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:691.1
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.4Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.4Bq/kg)
カリウム40:50.1±14.9Bq/kg(測定下限値4.3Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

のみの検出と判断いたします。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「押しもち麦・白(愛媛県)」であると思われます。

※2016年12月26日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2017年2月1日水曜日

広島県知事に対して「中国電力「島根原子力発電所」及び四国電力「伊方原子力発電所」についての質問書」を提出しました

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本日、広島県知事に対して「中国電力「島根原子力発電所」及び四国電力「伊方原子力発電所」についての質問書」を提出しました。

他にも、2府6県(京都府、兵庫県、奈良県、大阪府、滋賀県、岡山県、香川県、広島県)に
同日付で質問しております。

これは、2014年11月7日に北海道知事へ提出された質問書を基にしております。
全国48都道府県で、
************************
近隣の原子力発電所が過酷事故を起こした場合による、各都道府県内の農業、漁業、林業、製造業などの生産活動や事故後の居住制限など、各都道府県民生活の長期にわたる影響と対策について質問するものです。
加えて、各都道府県が放射能被害から各都道府県民を守るために、如何なる法律に基づいて、どのような対策で各都道府県民を守ろうとしているのか、各都道府県民が共有すべき基礎的な情報を知りたいと考えています。
************************

当方は広島県を担当し、広島県知事に対して提出しました。
ですので、提出した情報を広く伝えたく思い、ブログに記載させて頂きます。

以下冒頭部分の抜粋です。
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2017年2月1日
広島県知事 湯崎 英彦 様

西日本測定所ネットワーク構成員賛同者一同
(京都府)京都・市民放射能測定所 代表 奥森 祥陽
(京都府)きょうと・くっすん らぼ 代表 楠本 泰一郎
(兵庫県)阪神・市民放射能測定所 代表 安東 克明
(兵庫県)さかな二匹の測定所 代表 中田 昌
(奈良県)奈良・市民放射能測定所 代表 辻本 誠
(大阪府)高槻・市民放射能測定所 代表 時枝 功
(大阪府)南福崎土地株式会社放射能測定室 代表 末野 泰崇
(滋賀県)おうみ市民放射能測定所 代表 加納 洋
(岡山県)みんなの測定所・ふじみーる 代表 石田 照美
(岡山県)せとうちラボ 共同代表 大塚 尚幹
(香川県)せとうちラボ 共同代表 駒場 晶子
(広島県)おのみち -測定依頼所- 代表 信恵 勝彦

中国電力「島根原子力発電所」及び四国電力「伊方原子力発電所」についての質問書

 2011年3月の福島第一原子力発電所の未曽有の原子力災害の後、放射能汚染の現状を知るため、市民による放射能測定を行う団体が全国各地に立ち上がりました。
私たちは、その中でも西日本を中心とした団体の集まりです。
私たちは、現状を把握するためにも、正確で精密な放射能測定を行い、
市民の皆様へ全ての情報を提供し続けることが今後を安心して暮らしていくために、重要な事であると考えております。
 なお、本日現在においても原子力緊急事態宣言が解除されていないことが、不安要素となっております。
全国の原子力発電所立地県においては、原子力防災計画を策定してきておりますが、
我が広島県においては、中国電力の島根原子力発電所及び四国電力の伊方原子力発電所における原子力防災計画をいまだに策定しておりません。
この度の質問書については、近隣の原子力発電所が過酷事故を起こした場合による、
広島県内の農業、漁業、林業、製造業などの生産活動や事故後の居住制限など、広島県民生活の長期にわたる影響と対策について質問するものです。
加えて、広島県が放射能被害から県民を守るために、如何なる法律に基づいて、
どのような対策で県民を守ろうとしているのか、県民が共有すべき基礎的な情報を知りたいと考えています。
原子力発電所の過酷事故は、県民の生活に長期にわたって甚大な影響をもたらします。
実際に過酷事故が発生すれば、「逃げた後どうするか」という過酷な現実に晒されることになります。
福島第一原子力発電所の事故の現実がそれを示しています。
特に広島県は、長期にわたって放射能汚染の被害を免れない第一次産業の農林水産業の盛んな地域です。
私たちは、放射能測定所(室)として、過酷事故による被害の予報も、予測に基づく対策も伝わってこないことに強い不安を持っています。
以上の理由から、中国電力「島根原子力発電所」及び四国電力「伊方原子力発電所」において、
2011年3月の福島第一原子力発電所の事故と同様の過酷事故が発生した場合について、質問させていただきます。
今回の質問の内容は、主に被害予測を中心とした内容になっています。
これに県が、如何なる法令をもって県民を守ろうとしているのかを付加した内容になっています。
以下質問事項に2017年3月1日までにお答えください。よろしくお願い致します。
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(抜粋ここまで)
質問した内容は次のPDFファイルの通りです。

「北海道知事への質問書」
http://onomichi-labo.net/0-1-1hokkaidou-shitumon.pdf

「北海道からの回答書」
http://onomichi-labo.net/0-2hokkaidou-kaitou.pdf


情報提供いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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