2017年12月29日金曜日

白米・岩手県西磐井郡平泉町(2011年)1検体目

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「白米」
産地は、「岩手県西磐井郡平泉町」
製造者及び販売者は、「非公開」

岩手県西磐井郡平泉町で2011年9月頃に収穫され、
2012年5月14日に精米された「白米」です。
同地域の同時期に収穫されたお米の白米について収穫条件が異なるとの事で3検体測定をさせて頂きました。
その1検体目です。

(測定風景)





(測定品詳細)
食品名:白米
産地:岩手県西磐井郡平泉町
製造者:非公開
製造工場:非公開
販売者:非公開
生産年月:2011年9月
入手年月:2012年5月(精米年月日2012年5月14日)
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:881.0
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:1.27±0.560Bq/kg(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:20.4±7.68Bq/kg(測定下限値3.4Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:〇
796keV:△

セシウム137
662keV:〇

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:〇
1120keV:△

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」
「ビスマス214」(ウラン系)

人工核種
「セシウム137」
「セシウム134」(微量の疑い)

の検出と判断しました。
なお、セシウム137の値の全量が、福島第一原子力発電所の事故由来であるとしますと、
本日現在の放射性セシウム137と134の比率は、「1:0.125」です。
ここから
セシウム137:セシウム134=1.27:1.27×0.125=1.27:0.15875
となり、ゲルマニウム半導体検出器により0.1Bq/kg程度まで測定下限値を下げて測定することで
福島第一原子力発電所の事故由来の汚染であるかどうかを、はっきりと判断できるものと推測します。

※2017年11月22日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2017年12月17日日曜日

玄米(無農薬)・鹿児島県(2017年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「玄米(無農薬)」
産地は、「鹿児島県」
製造者及び販売者は、「地元」

鹿児島県で2017年10月に収穫した「玄米(無農薬)」です。
現状を知っておきたいとの事からご依頼を受けました。
なお、同地域で収穫された無農薬・減農薬の玄米について、今までの測定結果は次のとおりです。

「玄米A・無農薬・鹿児島県(2015年産)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/01/a2015.html

「玄米B・減農薬・鹿児島県(2015年産)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/01/b2015.html

「玄米(無農薬)・鹿児島県(2016年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_8.html

「玄米(減農薬)・鹿児島県(2016年)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_12.html

「玄米(減農薬)・鹿児島県(2017年)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2017/12/2017_16.html

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:玄米(無農薬)
産地:鹿児島県
製造者:地元
製造工場:地元
販売者:地元
生産年月:2017年10月
入手年月:2017年10月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:894.2
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:57.5±15.5Bq/kg(測定下限値3.4Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「玄米・無農薬(鹿児島県)」であると思われます。

※2017年11月2日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2017年12月16日土曜日

玄米(減農薬)・鹿児島県(2017年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「玄米(減農薬)」
産地は、「鹿児島県」
製造者及び販売者は、「地元」

鹿児島県で2017年10月に収穫した「玄米(減農薬)」です。
現状を知っておきたいとの事からご依頼を受けました。
なお、同地域で収穫された無農薬・減農薬の玄米について、今までの測定結果は次のとおりです。

「玄米A・無農薬・鹿児島県(2015年産)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/01/a2015.html

「玄米B・減農薬・鹿児島県(2015年産)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/01/b2015.html

「玄米(無農薬)・鹿児島県(2016年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_8.html

「玄米(減農薬)・鹿児島県(2016年)」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_12.html

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:玄米(減農薬)
産地:鹿児島県
製造者:地元
製造工場:地元
販売者:地元
生産年月:2017年10月
入手年月:2017年10月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:870.1
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:56.6±15.4Bq/kg(測定下限値3.4Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「玄米・減農薬(鹿児島県)」であると思われます。

※2017年11月1日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
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2017年12月5日火曜日

カツオ・鹿児島県産(2017年)スーパーダイレックス(愛媛県北宇和郡鬼北町)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「カツオ」
産地は、「鹿児島県産」
製造者は、「天然」
販売者は、「スーパーダイレックス(愛媛県北宇和郡鬼北町)」

鹿児島県で2017年9月頃に水揚げされた「カツオ」です。
海の汚染もいろいろと言われている中、カツオについて出来るだけ知っておきたい。
そのためにも、定期的に見ておきたいとのことからのご依頼でした。
依頼元は
高知県放射能データ測定研究所」(Facebookページ)
となります。
ありがとうございます!

今回で13検体目となります。
なお、今までの測定結果は次の通りです。
「みんなのデータサイト」では
http://www.minnanods.net/mrdatafoodsearch?mds_scatid=1090114&rows=50&year_s=&month_s=&year_e=&month_e=&sokuteisyoid=25&food=&order_by=&order_by_desc=&mrdate=1&clubid=mds2

当方のブログでは
(1)「カツオ・長崎県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産 」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_14.html

(2)「カツオ・鹿児島県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_15.html

(3)「カツオ・高知県土佐沖(2013年)スーパーデイズ・高知県四万十市内」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/01/2013_17.html

(4)「カツオ・宮崎県沖(2014年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/06/2014_10.html

(5)「カツオ(居つきガツオ)・高知県黒瀬町佐賀沖(2014年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/10/2014_7.html

(6)「カツオ(居つきガツオ)・土佐沖・高知県(2014年)スーパーデイズ・高知県四万十市内・ゲルマクロスチェック結果有」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/12/2014_26.html

(7)「カツオ(上りガツオ)・九州鹿児島沖・豊後水道・宮﨑県(2015年)有限会社丸広水産 ダイレックス広見店」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/06/2015_8.html

(8)「カツオ・長崎県(2015年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/10/2015.html

(9)「カツオ・鹿児島県(2015年)スーパーダイレックス(愛媛県)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/02/201.html

(10)「カツオ(初ガツオ)・宮崎県(2016年)スーパーダイレックス」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/05/2016_11.html

(11)「カツオ・愛媛県深浦産(2016年)スーパーダイレックス」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_7.html

(12)「カツオ・愛媛県深浦産(2017年)スーパーダイレックス」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2017/07/2017_24.html

上記12件です。
さて、今回の検体写真は次のとおりです。

(測定風景)





(測定品詳細)
食品名:カツオ
産地:鹿児島県産
製造者:天然
製造工場:天然
販売者:スーパーダイレックス(愛媛県北宇和郡鬼北町)
生産年月:2017年9月
入手年月:2017年9月
賞味期限:2017年9月2日
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1022.3
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:113±26.7Bq/kg(測定下限値2.9Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:×

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「カツオ(鹿児島県)」であると思われます。

なお、余談ですが、今回は数値としては出ませんでしたが0.1Bq/kg程度ではありますが、
若干セシウム137のピークがあるようにも見えます。
0.05Bq/kg程度まで、ゲルマニウム半導体検出器で測定するとハッキリすると思われます。

※2017年10月14日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2017年12月4日月曜日

釣りえさ・オキアミ(産地不明)(2017年)株式会社上州屋・愛媛県宇和島市

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本日は、ご依頼のありました食品扱いについての測定結果です。
食品名は、「釣りえさ・オキアミ」
産地は、「不明」
製造者及び販売者は、「株式会社上州屋」

釣りえさ(オキアミ)について、一度測定して確認しておきたいとの事でご依頼を受けました。

「株式会社上州屋」
http://www.johshuya.co.jp/

(測定風景)





(測定品詳細)
食品名:釣りえさ・オキアミ
産地:不明
製造者:株式会社上州屋
製造工場:株式会社上州屋
販売者:株式会社上州屋
生産年月:2017年10月
入手年月:2017年10月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:927.1
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:59.8±15.9Bq/kg(測定下限値3.2Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して使うことのできる「釣りえさ(オキアミ)」であると思われます。

※2017年10月13日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
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