2016年2月28日日曜日

黒大豆(黒千石大豆)北海道(2015年)有限会社九南サービス

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「黒大豆(黒千石大豆)」
産地は、「北海道」
製造者及び販売者は、「有限会社九南サービス」

ご依頼者の方は個人測定をされており、本検体について検出されないかどうか確認のために測定依頼がありました。

「有限会社九南サービス」
http://kyunan.ftw.jp/u27768.html

(測定風景)




(測定品詳細)
食品名:黒大豆(黒千石大豆)
産地:北海道
製造者:有限会社九南サービス
製造工場:有限会社九南サービス
販売者:有限会社九南サービス
生産年月:2015年
入手年月:2015年12月
賞味期限:2016年12月30日
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:785.1
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.4Bq/kg)
セシウム134:誤検出であり不検出(測定下限値<0.5Bq/kg)
カリウム40:485±105Bq/kg


※スペクトルデータについては、ご依頼者の方より公表許可を頂いております。
ありがとうございます。

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

のみを検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「黒大豆(北海道)」であると思われます。

※2015年12月21日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
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2016年2月24日水曜日

粉ミルク(フォローアップミルク・調製粉乳・つよいこ)(2015年)ビーンスタ ーク・スノー株式会社・ゲルマクロスチェック結果有

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本日は、ご依頼のありました食品の測定結果についてです。
商品名は、「粉ミルク(フォローアップミルク・調製粉乳・つよいこ)」
産地は、「不明」
製造者は、「ビーンスターク・スノー株式会社・群馬工場」
販売者は、「ビーンスターク・スノー株式会社」

ご依頼者の方は個人測定をされており、粉ミルクについて検出されないかどうか確認のために測定依頼がありました。
クロスチェックをさせて頂きましたのは、当方での測定結果から測定下限値付近の数値が出たため、
確認のためにさせて頂きました。
クロスチェック先の「南福崎土地株式会社放射能測定室」様、ありがとうございました。

=クロスチェック先=
「南福崎土地株式会社放射能測定室」
http://minamihukuzakitochi.blog.fc2.com/

まずは、当方「おのみち -測定依頼所-」からの測定結果をご覧ください。

(測定風景)





(測定品詳細)
食品名:粉ミルク(フォローアップミルク・調製粉乳・つよいこ)
産地:不明
製造者:ビーンスターク・スノー株式会社
製造工場:ビーンスターク・スノー株式会社・群馬工場
販売者:ビーンスターク・スノー株式会社
生産年月:2015年
入手年月:2015年12月
賞味期限:2017年3月7日
ロットナンバー:LOT5109


(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:541.7
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:0.692±0.648Bq/kg
セシウム134:不検出(測定下限値<0.5Bq/kg)
カリウム40:206±48.8Bq/kg

※スペクトルデータについては、ご依頼者の方より公表許可を頂いております。
ありがとうございます。

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:△

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

人工核種の
「セシウム137」(微量)(疑い)

を検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、はっきりとピークが確認できておらず、
今までの経験上存在していると判断しておりますので、微量で疑いという測定結果とさせて頂きました。
しっかりとした値を求めるには、ゲルマニウム半導体検出器にて測定する必要があることを申し添えておきます。

(クロスチェック先の測定結果)
(※測定結果及びスペクトルデータの公表については許可をいただいております。)
「南福崎土地株式会社 放射能測定室」様

測定器:テクノエーピー社製 TG150B
測定日:2016年1月24日
測定時間:172800秒(48時間)
重量:538g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度:3σ以上
セシウム137:0.62±0.09Bq/kg(測定下限:0.28Bq/kg)(計数率:0.0019±0.0003CPS)
セシウム134:不検出:数値はあるが誤検出(測定下限値0.27Bq/kg)
カリウム40:304.44±3.76Bq/kg(測定下限:10.75Bq/kg)(計数率:0.0644±0.0007CPS)




(まとめ)
概ね同様な値が出ていると判断できます。
カリウム40の値については±の誤差の範囲に収まっておりません。
今後の課題となっております。

※2015年12月20日の測定結果です。
(ゲルマニウム半導体検出器の測定結果は、2016年1月24日です。)
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
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2016年2月23日火曜日

雨水(環境試料)・広島県尾道市(2015年)その2

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本日は、ご依頼のありました環境試料についての測定結果です。
試料名は、「雨水(環境試料)」
産地は、「広島県尾道市」
製造者及び販売者は、「自然」

ご依頼者の方が採取された「雨水」となります。
環境試料として測定させて頂きました。

同地域の雨水の測定結果はこちら
「雨水(環境試料)広島県尾道市(2015年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/10/2015_19.html

(測定風景)


(測定品詳細)
試料名:雨水
産地:広島県尾道市
製造者:自然
製造工場:自然
販売者:自然
生産年月:2015年12月10日
入手年月:2015年12月10日
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1007.4
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.2Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:不検出(測定下限値<2.9Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:×

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種も不検出と判断しました。

放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心することのできる「雨水(広島県)」であると思われます。

※2015年12月19日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
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2016年2月16日火曜日

シカ肉(鹿肉)・愛媛県(2015年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「シカ肉(鹿肉)」
産地は、「愛媛県北宇和郡松野町」
製造者及び販売者は、「自然」

先日のイノシシ肉に続いて、同地域で捕獲されたシカ肉となります。
ジビエ(狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉)という食文化があります。
今回は、愛媛県北宇和郡松野町で捕獲されたシカの肉について
現状確認のためにとご依頼を受けました。

先日公表しましたイノシシ肉はこちら
「イノシシ肉(猪肉)・愛媛県(2015年」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/02/2015_15.html

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:シカ肉(鹿肉)
産地:愛媛県北宇和郡松野町
製造者:自然
製造工場:自然
販売者:自然
生産年月:2015年11月
入手年月:2015年11月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1042.7
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:0.571±0.378Bq/kg
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:93.2±22.5Bq/kg

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:○

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

人工核種
「セシウム137」

の検出と判断しました。
イノシシ肉と同じく、セシウム137の値が低くセシウム134は検出されておりません。
したがって、福島第一原子力発電所の事故による影響であるかどうかの判断はできません。
今回の値程度であれば、過去の大気圏内核実験やチェルノブイリ原発事故の影響によるものであると
判断しても差し支えないものであると推測されます。
もし、今回のシカ肉が、福島第一原子力発電所の事故の影響によるものであると推測するのであれば、
平成28年12月のセシウム137とセシウム134の比率は「1:0.228」ですので、
セシウム134=0.571×0.228=0.130188Bq/kg
が理論値となります。
0.1Bq/kgまでゲルマニウム半導体検出器で測定したら、何の影響で検出されたのか分かってくると思います。

※2015年12月18日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2016年2月15日月曜日

イノシシ肉(猪肉)・愛媛県(2015年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「イノシシ肉(猪肉)」
産地は、「愛媛県北宇和郡松野町」
製造者及び販売者は、「自然」

ジビエ(狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉)という食文化があります。
今回は、愛媛県北宇和郡松野町で捕獲されたイノシシの肉について
現状確認のためにとご依頼を受けました。
明日は、シカ肉の結果も公表したいと思います。

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:イノシシ肉(猪肉)
産地:愛媛県北宇和郡松野町
製造者:自然
製造工場:自然
販売者:自然
生産年月:2015年11月
入手年月:2015年11月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1042.7
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:87.9±21.4Bq/kg

なお、セシウム137がもし存在するとすれば662keVにピークが見えてくるのですが、
若干有るようにも見えますので、1σでの測定結果も参考までに出してみました。

解析精度1σ(精度68.3%)
セシウム137:0.123±0.110Bq/kg
セシウム134:不検出(測定下限値<0.1Bq/kg)
カリウム40:87.9±18.8Bq/kg

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:△

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

人工核種
「セシウム137」(微量)(疑い)

の検出と判断しました。
なお、本当にごく微量ですので、しっかりと値を確定するには
ゲルマニウム半導体検出器にて測定する必要があることを申し添えておきます。

セシウム137の値が低いので、福島第一原子力発電所の事故による影響であるかどうかの判断はできません。
今回の値程度であれば、過去の大気圏内核実験やチェルノブイリ原発事故の影響によるものであると
判断しても差し支えないものであると推測されます。

※2015年12月17日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2016年2月14日日曜日

しいたけ(椎茸)・高知県高岡郡四万十町(2015年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「しいたけ(椎茸)」
産地は、「高知県高岡郡四万十町」
製造者及び販売者は、「自家産」

今回の椎茸は、自家産とのことです。
一度見ておきたいとのことでご依頼をいただきました。
なお、栽培方法については「菌床」か「原木」か回答待ちであり分かっておりません。
分かり次第追記したいと思います。

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:しいたけ(椎茸)
産地:高知県高岡郡四万十町
製造者:自家産
製造工場:自家産
販売者:自家産
生産年月:2015年11月19日
入手年月:2015年11月19日
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:966.6
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:26.7±8.70Bq/kg

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

のみを検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「しいたけ(高知県)」であると思われます。

※2015年12月16日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

==========================================================
・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2016年2月11日木曜日

カツオ・鹿児島県(2015年)スーパーダイレックス(愛媛県)

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本日は、ご依頼のありました食品の測定結果についてです。
食品名は、「カツオ」
産地は、「鹿児島県」
製造者及び販売者は、「スーパーダイレックス」

海の汚染もいろいろと言われている中、カツオについて出来るだけ知っておきたい。
そのためにも、定期的に見ておきたいとのことからのご依頼でした。
今回で9検体目となります。
なお、今までの測定結果は次の通りです。
「みんなのデータサイト」では
http://www.minnanods.net/mrdatafoodsearch?mds_scatid=d%3A0&rows=20&year_s=&month_s=&year_e=&month_e=&sokuteisyoid=25&food=%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA&order_by=&order_by_desc=&mrdate=1&clubid=mds2

当方のブログでは
「カツオ・長崎県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産 」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_14.html

「カツオ・鹿児島県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_15.html

「カツオ・高知県土佐沖(2013年)スーパーデイズ・高知県四万十市内」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/01/2013_17.html

「カツオ・宮崎県沖(2014年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/06/2014_10.html

「カツオ(居つきガツオ)・高知県黒瀬町佐賀沖(2014年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/10/2014_7.html

「カツオ(居つきガツオ)・土佐沖・高知県(2014年)スーパーデイズ・高知県四万十市内・ゲルマクロスチェック結果有」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/12/2014_26.html

「カツオ(上りガツオ)・九州鹿児島沖・豊後水道・宮﨑県(2015年)有限会社丸広水産 ダイレックス広見店」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/06/2015_8.html

「カツオ・長崎県(2015年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/10/2015.html

上記8件です。
さて、今回の検体写真は次のとおりです。
(測定風景)



(商品詳細情報)
食品名:カツオ
産地:鹿児島県
製造者:スーパーダイレックス(愛媛県)
製造工場:スーパーダイレックス(愛媛県)
販売者:スーパーダイレックス(愛媛県)
生産年月:2015年11月
入手年月:2015年11月
賞味期限:2015年11月25日
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1081.0
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度:3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:107±25.3Bq/kg

(判定方法)スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

のみを検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「カツオ(鹿児島県)」であると思われます。

※2015年12月15日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
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・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2016年2月6日土曜日

白米(天のつぶ)・福島県楢葉町(2015年)某大学測定済検体

0 件のコメント:
本日は、某大学より測定済の検体を頂きクロスチェックした検体の追記になりますが測定結果についてです。
商品名は、「白米(天のつぶ)」
産地は、「福島県楢葉町」
製造者及び販売者は、「有限会社がんたら」

福島県楢葉町の2015年産の白米となります。
測定経過は、以前公開していますので参考までに再掲しておきます。
↓↓
「某大学測定済検体によるクロスチェック測定経過の随時報告」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

クロスチェックをさせて頂くことになった経緯を、一部箇条書きに変更しておりますが併せて掲載したいと思います。
***********
おのみち -測定依頼所-の杉原です。

実は一つお願い事がありまして
当方の測定器は非電化工房製のCSK-3i-X
で、デジタルMCAのNaIシンチレーション式の検出器です。
結晶は3インチの大きさとなります。

先生のところで測定され、微量(1Bq/kg未満程度)のセシウム137が検出された検体がもしありましたら、
当方でお借りして、測定器のチェックを行いたいと考えております。
その際、先生のところで測定された結果と、当方の結果をそれぞれ公表してみたいと考えております。
厚かましいお願いではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

もしOKとご許可を頂けるのであれば、検体を当方まで着払いでお送り頂ければと思います。

なお、今回のお願いをするに至った経緯は、
当方の測定器が本当に測定できているのかのチェックもあり、
またこの結果は「全国の市民放射能測定所ネットワーク内」や「みんなのデータサイト内」でも情報共有したいと考えております。

急ぎではございません。いつになってもかまいませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
////////
→提供可能
→母材もある程度は調整可能
→有機体(構成している原子がC,H,O,N)や水(h2o)なども有
→減弱が構成原子によってかわるので、自己遮蔽分の計算に有効
→他の市民測定所の方と同様のクロスチェックを行ったケースも有
→クロスチェックはとても大事
////////
→NaIシンチレーション式ですので、有機体は出来るだけ少ない検体
→放射能セシウムが、どの辺りまで有機体が少ない条件下となりますが、検出出来るのか検証したいと考えている
→腐敗のことも考えて、液体ではない検体
→検体の放射性セシウム137は0.50Bq/kg程度の検体であれば一番良い
→可能であれば比重も1Lあたり1kg程度の検体
→1Lで300g程度の検体ですと、測定下限値があまり下がらずとても難しい
////////
→環境中の放射性セシウムなら、10^-3 Bq/kg から 10^7 Bq/kgのオーダーで用意可能
→同じ試料で他の方とのクロスチェックに用いられる際には、コンタミに注意
/////////
→他測定所にも、クロスチェックとして是非使用
//////////
→放射線のラボなので、濃度だけで言えば、9乗Bq/100mg(原子炉で生成)も有
→濃度だけで驚くことはあまりない
→それなりのものが管理区域「外」にある現実
→楢葉町産(平成27年産、出荷制限用)のお米を約2kg
→放射性セシウムとして0.91 Bq/kgだったもの
→データシート同封
//////////

=クロスチェック元=
「某大学」
**************************************
【某大学様の測定結果】
測定器:確かキャンベラ製→調査中
測定日:2015年11月20日
測定時間:310,800秒
重量:1,870g
測定容器:マリネリ2L容器
放射能濃度
Cs137=0.7438±0.01661Bq/kg
Cs134=0.15419±0.0097847Bq/kg
K40=22.42±0.3760Bq/kg

荷重平均放射能濃度
Cs137=0.7438±0.01661Bq/kg
Cs134=0.1705±0.007514Bq/kg
K40=22.42±0.3760Bq/kg

**************************************

当方「おのみち -測定依頼所-」からの測定結果等は次のとおり。
(測定風景)





(検体情報)
食品名:白米(天のつぶ)
産地:福島県楢葉町
製造者:有限会社がんたら
製造工場:有限会社がんたら
販売者:有限会社がんたら
生産年月:2015年(精米年月日:2015年11月9日)
入手年月:2015年11月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果及びまとめ)
※今回は、測定結果をお送りした後のやり取りも箇条書きですが記載させていただきました。
*************
先ほど測定結果が出ました。
お送り頂いた白米の結果は
測定日:2015年11月20日
測定時間:310,800秒
重量:1,870g
測定容器:マリネリ2L容器
放射能濃度
Cs137=0.7438±0.01661Bq/kg
Cs134=0.15419±0.0097847Bq/kg
K40=22.42±0.3760Bq/kg

荷重平均放射能濃度
Cs137=0.7438±0.01661Bq/kg
Cs134=0.1705±0.007514Bq/kg
K40=22.42±0.3760Bq/kg

でした。
当方では

測定時間:43200秒
重量:928.1g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度:3σ
セシウム137:0.583±0.391Bq/kg
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:17.7±6.93Bq/kg

解析精度:1σ
セシウム137:0.583±0.208Bq/kg
セシウム134:0.156±0.126Bq/kg
カリウム40:17.7±4.67Bq/kg

//////////////////////
→セシウム137の値が低めに出てしまっていますが±の範囲になんとか収まっていますので良好と推測
→先生のところでは、2Lマリネリ容器。当方では、1Lマリネリ用器による測定なので若干違ってきたのかなとも思っている
→市民測定所内でも小さい容器であると若干値が少なめに出るとかという話有
→この辺りも検証
//////////////////////
→スペクトルを拝見させて頂く限り、セシウムよりも高いエネルギーの光によるビルトアップ分を考慮すると、お示し頂いた結果を定量的に議論するには厳しい値
→今回たまたま3σ/1σでのエラーの範囲に入っているが、これは分解能の差ゆえに「なんとなく」出てきているもの
→すくなくともGeで1σを定量に用いることはもちろん、定性にもつかうことは(特殊な事情を除いて)まずない
→今回の測定結果を見る限り、派手な値が出ていないということ以外のクロスチェックから得られる統計的、定量的議論は難しい(計測を生業にしている私からのコメント)
→(とはいえ、NaI-Geのクロスチェックによって定性的には両者の整合性がとれていることは、とても重要)
→ときどきNaIを測定に使用することがありますが、(目的はセシウムの定量ではなく別のγをJ-PARCなどで拾うときですが)、大きさは米俵くらいのものをつかう
→それでも下限値、ということに関してはこの数値までもっていくことはない

(以下余談)
→NaI-Geの両者のγの拾い方の特性を活かして面白いことがたくさんできる
→例えば、最も有名な方法は、GeとNaIで同時計測ができれば、すばらしく下限値を抑えることもできる
→測定器の中身をいじる必要があるが、NaIもシグナルの拾い方をちょっと変えるだけで楽しいことができる
//////////////////////
→今回のように微量になってくるとNaIでの定量は難しいと感じていることから、値を議論することは難しいと思っている
→±の範囲に入っていたとしても、定量はゲルマで行うべき値だと考えている
→今までの経験上、3σでの結果を見ても、±の範囲が大きいので存在はしていると判断できると
→1σは無理やり値を出したのみですので、定量には使えない
→1σの結果も併せてお送りしましたのは、とりあえずcpsとして拾ってはいたという意味合い
→定量はできないというお話は良く理解

(以下、下限値を0.3Bq/kgまで持っていっている理由)
→存在しているのかどうかをしっかりと把握し、出来るだけ長く時間をとって測定をするため
→実質Geで測定するのが一番なのは良く理解
→NaIでは有機体が多いと測定自体が難しい
→どこまでなら、「定性的には両者の整合性」がどれるものなのか
→当方に限らずNaI等のシンチレーション式の測定器を所有している市民放射能測定所では、その辺りを日々悩み考察
→今回、当方からの申出を快く引き受けて下さり本当に感謝
→現在は、他の測定所にも今回頂きました検体のクロスチェックの希望を投げかけ中

(余談について)
→NaIとGeを持っている測定所であれば可能性
//////////////////////
→NaIでもGeでも定量するための装置である以上、どんなサンプルだって精度が異なっても同じ値が出る必要有
→10 +- 0.1と 15 +- 8は、確かに精度、確度ともに違いますが、測定としては同じ事
→サンプルの材質(自己遮蔽係数)、密度、立体角、が変わっても
→一般的な測定では3σ、あるいは、エラーは10%程度に抑えたい
→後者なら、理想的にはネットカウント(ちょっと乱暴ですがCPSでも可)の平方根がエラーとなりますので、10%に抑えるためには、100に対してエラーが10になるくらい
→この程度をおおよその下限値として考えておくと、誰からも文句を言われることはない
→クロスチェックに出すための値とも言える
→また、我々の場合、というか一般的なGeの場合、サンプルの材質に合わせて、自己遮蔽係数を変える
→たとえば、有機物、土壌、水、のそれぞれで減弱が変わりますので、同じ放射能でも測定上の値は変わってくる
→こういったことがNaIでもできれば良いのですが、ソフトウェアを相当に弄る必要があるので、ちょっと面倒
→Geの解析用ソフトウェアだけで結構なお値段(このような設定があるため)

(余談)
→余談の技術は、コンプトンサプレッション、というもの(NaIでなくてもBGO等も使う)
//////////////////////
→エラーとは±で10%という意味と捉えた
→ソフトを弄るのは非常に難しいですので、現状で、それぞれの検体で何処までならという事に行き着いてくるのか検証したい
→最近では他に「NPO法人新宿代々木市民測定所」様でゲルマクロスチェックもされた白米の測定も有
「白米・福島県双葉郡浪江町酒田地区(2015年)合資会社旭屋:ゲルマクロスチェック結果」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/12/2015_15.html

「白米(粉末)・福島県福島市松川町(2015年)おかわり農園:ゲルマクロスチェック結果」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/12/2015_16.html

→±の範囲を10%にしようと思いましたらこういった検体ではNaIでは不可能
→±の範囲内になんとかGeの結果と重なるかどうかというレベル
→有るのか?無いのか?という判断も難しい
→以前からNaIではスペクトルから判断して、「Geでここまで検出下限値を下げて測定すれば判断できるかも?」という風に考えている
→こういった考え方は、測定者という立場から判断される場合、とてつもなく恐ろしい考え方と言わざるを得ないのではないかなと推測
→そういう判断をすること自体が無意味なのかもしれない
→NaIやCsIといった検出器を用いた市民測定所でどのように判断していけばよいのかの指標にもなればとの思い
//////////////////////
→どんな検出器でも数値を扱うことには変わりはない
→最も間違いの無い方法は、検出下限をどのように設定し、どのように計算しているのか、を明示できること
→前者は一般的にはCooperの手法が用いられることが多いと思う
→後者はソフトウェアまかせにしてしまうことがおおいのですが、ここを複数の方が検証できれば、誰がどう言おうと間違いの無い値を示すことができる
→「スペクトルから判断」するためには、この2点がキーになるように思います
//////////////////////
→再度勉強してみます。
→最近では経験上の判断から
→当方の検出器の測定下限値の求め方はメーカーからも伺ってはいる
//////////////////////

**************************
(※以下は他検体での談義)
//////////////////////
→クロスチェックそのものは可能
→クロスチェックで、「どうして差が出るのか」について言及する場合には、誰もが納得いく形で原因を追求しなければならない
→たとえば、3つの測定値があり、2つが一致、1つが外れているとする。
このとき、2つの値が正しいとは限らない。もしかしたら、1つの方が合っていて、2つが真値から外れているかもしれない
→極論を言えば、100対1でも、1の方が正しい可能性が(ごくごく僅かですが)ある
→このことを誰もが納得する形で評価するためには、統計による解析が必須
→統計評価のためには、「どのように測定したのか」、つまり、少なくとも
1.生データ
2.測定条件(機器の特性を含め)
3.検出効率
4.(今回の検証には直接関係ありませんが)Sum補正
5.自己吸収(遮蔽)
6.バックの差し引き
といった情報が間違いなく必要
→その点も含めての評価であれば可能
//////////////////////
→Geの範囲にNaIが入ることはない
→定量は条件に依存
→定量下限、MDAを超えたときに定量できる
→いきなり数値で比較することはできない
→説明時にはこのような条件下で、と明示が必要
//////////////////////

※2015年12月11日の測定結果です。
(ゲルマニウム半導体検出器の測定結果は、2015年11月20日です。)
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
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2016年2月4日木曜日

ゆず(柚子)・高知県安芸市(2015年)自家産

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「ゆず(柚子)」
産地は、「高知県安芸市」
製造者及び販売者は、「自家産」

柑橘類については、汚染されやすい食品の一つとして分かっております。
今回は高知県産の柚子について確認しておきたいとのことからご依頼を受けました。

(測定風景)


(測定品詳細)
食品名:ゆず(柚子)
産地:高知県安芸市
製造者:自家産
製造工場:自家産
販売者:自家産
生産年月:2015年
入手年月:2015年12月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:989.8
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.3Bq/kg)
カリウム40:56.1±14.9Bq/kg

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

のみを検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「ゆず(高知県)」であると思われます。

※2015年12月14日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
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今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2016年2月3日水曜日

節分大豆(豆菓子)・国産(2015年)株式会社ミツヤ

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本日は、毎年恒例となっている節分大豆の自主測定を行った測定結果です。
食品名は、「節分大豆(豆菓子)」
産地は、「国産」
製造者及び販売者は、「株式会社ミツヤ」

今年は、購入するスーパーが異なるため今までとは違う社の製品となりますが、
広島県内の業者が製造した製品です。

「株式会社ミツヤ」
http://www.mitsuya-web.co.jp/

(過去の測定結果はこちら)
2013年:「節分大豆(国産)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/02/4320012-318.html

2014年:「節分大豆(福豆)・国産(2013年)株式会社小林製菓 」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/01/2013_29.html

2015年:節分大豆(福豆)・国産(2014年)株式会社小林製菓
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/01/2014_20.html

(測定風景)








(測定品詳細)
食品名:節分大豆(豆菓子)
産地:国産
製造者:株式会社ミツヤ
製造工場:株式会社ミツヤ
販売者:株式会社ミツヤ
生産年月:2016年1月
入手年月:2016年2月2日
賞味期限:2016年9月9日
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)

測定時間:43200秒
重量:637.0g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値<0.5Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値<0.6Bq/kg)
カリウム40:581±126Bq/kg

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種の
「カリウム40」

のみを検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「節分大豆(国産)」であると思われます。

※2016年2月3日の測定結果です。
また、放射能測定での数値は絶対値ではありません。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
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・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
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