2015年2月9日月曜日

レポート:「矢ヶ崎さん講演会-隠されてきた内部被曝の危険性」

本日は、先日行われました「矢ヶ崎さん講演会-隠されてきた内部被曝の危険性」についてのレポートのような内容です。

箇条書きとなりますが、ご了承ください。






矢ヶ崎さん講演会-隠されてきた内部被曝の危険性
Facebookでの告知
https://www.facebook.com/events/325431984329958/
日時:2015年2月8日(日)13:30~17:00
場所:京都大学吉田南4号館1階 4共11教室
講演:13:30~15:00 矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)

パネルディスカッション
15:10~16:40 17:00終了予定
パネリスト 矢ヶ崎さんほか、
加藤あいさん(日本共産党京都市会議員)
広海ロクローさん(ノンベクキッチン ホテヴィラ店主)
コーディネイター 守田敏也さん(フリーライター)

参加費:1000円
主催:矢ヶ崎さん講演会実行委員会 
代表:守田敏也(090-5015-5862)morita_sccrc@yahoo.co.jp
予約はいりません。
 託児はありませんが子どもと親御さんが一緒に入れるスペースを作ります。
 絵本など準備します。泣き声など気にせずに会場内でお話を聞いてください。

プロフィール
矢ヶ崎克馬
1943年生まれ。沖縄県在住。広島大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学。理学博士。専攻は物理。琉球大学理学部教授、理学部長などを経て2009年3月定年退職。2003年より原爆症認定集団訴訟で「内部被曝」について証言をする。東日本大震災以降は、福島ほか、全国各地で講演している。2012年久保医療文化賞受賞。著書に『隠された被曝』(新日本出版社)『力学入門(6版)』(裳華房)共著に『内部被曝』(岩波ブックレット)がある。

加藤あい
1975年京都で生まれ育つ。京都市在住。日本共産党京都市会議員(3期)。福島原発事故時は市会議員として市に給食の放射線測定を要請するなど子どもたちを被ばくから守るために奔走。現在、市会運営委員会理事、市会改革推進委員会副委員長、教育福祉委員。佛教大学社会学部卒。家族は夫と娘、息子。

広海ロクロー
1965年生まれ。東京・北海道を経て1980年より京都市在住。1992年より7回の渡米でウラン採掘による被害の実態を知り核サイクル反対の活動を始める。福島原発事故後、安全な食べ物を提供したいと放射線測定器を備えた「NONベクレル食堂」を京都市岩倉に開店。2014年、京都市三条猪熊に移って「ノンベクキッチン ホテヴィラ」開店。使用食材の測定数は700を超える。音楽をこよなく愛し数々のイベントも手掛けてきた。家族は妻と息子、娘。

守田敏也
1959年生まれ、京都市在住。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材を続け、社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深く関わり、京都の大文字山害虫防除も実施。東日本大震災以降は、広くネットで情報を発信し、関西をはじめ被災地でも講演を続けている。2014年はドイツ、ベラルーシ、トルコ、ポーランドでも講演。共著に『内部被曝』がある。

****************************************
ツイキャス
「ロクローと市政を考える会」様より
① http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140291548
② http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140299562
③ http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140306426
④ http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140317818
⑤ http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140331430
⑥ http://twitcasting.tv/696kpp/movie/140339494

「IWJ」様より 中継(録画)(京都チャンネル1)
その1 http://www.ustream.tv/recorded/58621753
その2 http://www.ustream.tv/recorded/58618040
****************************************





司会
13:30~15:10
自称、市民科学者 矢ケ崎克馬先生
冒頭
後藤さんのこと、イスラム国の話、安倍首相の話
集団的自衛権のことで言えば、イラクは大量破壊兵器を持っている→戦争の理由
先制攻撃をするというもの
市民の力による平和憲法を発信する
被爆の問題、TPPの問題、消費税の問題
人工放射能はなぜ怖いのか
人類の身
カリウムは人間の体になくてはならないもの
4000Bqのカリウム40
毎秒1億2千万個の電離を修復する能力
水とダムの話
放射線と修復能力のバランス
この状態に、人工放射能、原発から出てきた放射性物質
修復能力との関わりで人工放射能というものをとらえないといけない

科学の目
人道の目で
ICRP体系を批判する
ICRPの特徴→人の健康ではなく企業の利益を守る
思想・科学

一人一人が大事な大事な社会を作っていかなければならない
そうでなければ一人一人が大切にされるということはない
科学の目でICRPを批判する、ということをしたいと思う
人権よりも公益の方が勝り優先される
防護の最適化
経済的社会的要因を考慮して可能な限り防護
これ以下であれば、放射性物質を出しても構わないと設定されている
1mSvというのは危険だからという
矛盾
1mSv→20mSvにするということ→人間の体の放射線に対する防護量を20倍にしなさい

人格権否定と反科学
ICRP
知られざる核戦争(犠牲者隠し)
内部被ばくを隠して、科学の原理無視
科学の目でICRPの体制を批判する

内部被ばくの隠ぺい
被曝線量体系DS86に於ける放射能測定
放射性降下物はあったけれど、まったく健康に被害は与えなかった
枕崎台風
長崎1200mm降雨
広島900mm降雨
1、デルタ入口堤防決壊
2.床上1m濁流
3.太田川の橋20本流失
放射能が100分の1か1000分の1になったのでは
台風後に測定した数値が、初めからの量であるとされた
内部被ばくが隠されてきた最初のきっかけとなる調査

1200発の劣化ウラン弾
内部被ばくについて証言してくれ
最初は断ろうと
医者でないと言えないのか
原爆による放射線で被害を受けて出てきた症状
科学の原則を無視して結論を出している
発見した時に本当に^ぶったまだけた
専門家というのは、体系的に土台がある
科学的に分析する
専門科学者?市民科学者?
生きていくことに関して放射線とはどうなのか
放射線と人体との関わり
ブラックボックスになっている
放射線を受けた時には、白血病・がん・ほんの少しの病気
あとは、精神的ストレスの原因
長崎原爆のとき、半径20㎞
あなた方は一切放射線にはあっていません。怖いのは精神的ストレスになった時に被曝対象者
精神的ストレスではガンにならない
ガンになった時。。。

法廷で矢ケ崎の反対尋問をしない証言
内部被曝を認めるととんでもないことになるのではないかという思いがあるのではないかと個人的に思っている
外部被曝の図
α線、β線、γ線
α線
空気中45mm飛ぶ
体内では40μm飛ぶ

β線
空気中1m飛ぶ

福島原発が爆発して3月21日に福島市内の放射線量
12μSv/h
500億個の放射線原子

放射能の埃を吸ってしまうと
内部被曝
内部から出た放射線で被曝する
吸う・飲む・食べる

内部被曝
1.原爆症認定集団訴訟→全面勝訴
裁判所は内部被曝を認めた。国は認めていない。
2.原因転嫁
怖いのは「放射線を受けたのではないかという精神的ストレス」
3.ICRPは、「臓器ごとに計測」に固執→被曝の具体性を考慮に入れない
4.放射性微粒子、短飛程危険→一切無視

科学的とはどういうことか
人間の意識とは独立に存在する客観的実在をいかに正確に認識するか
ありのまま
本質を探り出す
どの分野を見てもICRPは科学を逸脱
具体性を詐称している
作り変えている

ICRPの非科学
1.放射線の作用
2.どれほどの放射線を受けたか?
実効線量とか、照射と吸収
3.どんな病気、健康被害が出るか?
4.リスク評価の方法
5.知られざる核戦争

放射線の物理的作用
放射線の被害
電離
原子核のエネルギーが高すぎるために出されてしまう、一連の動き
高すぎるエネルギーが放射線という形で出てくる
電子、いちばん外側の電子が作用してどのような原子と結びつくか決まる
化学的には、放射線を出すのを止める?抑制することはできない
なので隔離する
放射線が原子周りの電子にあたるとあたった電子が吹き飛ばされる

分子に放射線が当たる→ペア電子となっている一つの電子が吹き飛ばされる→分子の結合が切れる
いちばん大きい問題はDNAの切断
一本切断、二本切断
一本切断:外部被曝・γ線
二本切断:内部被曝・β線、α線
γ線→粗い切断→正常再結合しやすい
α線→高密度に切断→遺伝子の変成

放射線はなぜ怖いのか:分子切断
1.組織が切断される危険→生命機能不全
急性症状・危険尺度:分子切断の総量
慢性症状

2.修復過程の危険→遺伝子の変成
発がん
子孫に

単一細胞レベルの被曝評価
発がんは1細胞のDNA異常から始まる

ICRP
無能な放射線評価体制

β線
飛距離2mm
Cs:0.5MeV
12,500個の電離
細胞10μm直径 200個
1細胞あたり60個の電離

ICRP方式では電離密度の巨大さが消し去られる
1兆倍の差
食べ物と一緒に入った放射性埃の話

15:10~休憩

15:30~
パネルディスカッション
パネラーの紹介


(以後敬称略)
守田
あいさつ
放射線については、幅の広いありとあらゆるものがあります
ロクローさんの話
矢ケ崎先生と一緒に宮城県の測定室を回った
測定室がNONベクレル食堂ができた
自腹で測定器を買って始めた
今はホテヴィラをやっている
加藤あいさんの話
命の重み
後半に出てくる内容
矢ケ崎先生の話を聞かせていただいたうえで、その話にかぶせて分かりやすい形で
内部被曝、外部被曝、ICRP(世界中の基準となってしまっている)
内部被曝と外部被曝→同じ打撃と言っている
当たり方の具体性が違う
内部被曝は外部被曝と同じように見ちゃうと非常に小さく見えちゃう
心臓で説明
臓器の中にさまざまな部分がある
どこにあたったかによって意味が違ってくる
同じ打撃力でもまったく意味が違う
具体性を無視して言っている
顔に針を刺すことを考えるとわかりやすい
顔に針が1本あたる
顔のどこに針が一本あたる
画鋲の話
同じ力でもとんがったほうだけ刺さる
内部被曝はごくごく小さいところ
広島・長崎原爆から続いてきたこと
隠された核戦争
放射線をICRPだけで学んでしまったこと

矢ケ崎
沖縄に全国から避難されてきている方がいる
チェルノブイリ法
チェルノブイリに住んでいた人を保護する法律
チェルノブイリ事故から5年後に作られている
自分に危機感
沖縄の中には避難者支援
福島の近辺に非常に高い放射線が集中している
福島の爆発はたかがか100m
爆発後に爆発した時に放出された量の3倍放出されている→周囲に集中している
避難者
来年3月ストップさせてはならない
激甚災害指定地域から来た人には法整備があるが、それ以外はまったくない
一緒に生活する運動をしている
どこに住んでいるのかわからない方にアンケートを渡す
H27年2月1日からやり始めたばかり

守田
避難されてきている人もこの会場に多く来られている
避難されているということ、とても感謝している

ほっこり通信を作られている
藤村さん
宮城県ともつながって
今は4.1号まで発行
インターネット環境がなくて情報がなかなか入らない人にも情報が入るように
今は群馬県とつながろうと
群馬県としてはつながりもなくどういう状況なのか
守田さんが群馬県で講演の企画がある
守田さんをお招きする交通費が出せないとのことで、交通費のカンパ
群馬県については、放射能について聞きたくないという人が多いと聞く
出来るだけ多くの人に聞いてもらいたいと
放射能による健康被害が出ているのではと
正しい知識を

ロクロー
事故があって最初はすごいショック
食べ物のことが心配になった
放射能防護協会
当時は爆発して放射性ヨウ素
友達と話をしていてヨード剤を手に入れないといけない
一人大量にヨード剤を持っている人がいて
そうこうしているときに守田さんと知り合って、給食のこととかも心配になって、お母さん達とも知り合って
各地に測定所ができていくことことによって、
どういうことに気を付けていくべきなのか分かってきたと
矢ケ崎先生と守田さんと仙台の測定所回り
測定所活動をしている方とつながって
測定して安心して食べられるものを出せるシステムのような
新しいお話は?
ブックレットの出版は・・・?
放射性カリウムと放射性セシウムの危険性は同じだという人が増えてきている
どう説明していけばよいのか?
単純な危険度っていう説明したらあかんのですか?

矢ケ崎
放射線が体にあたると電離
同じ質量が入るとすると、半減期が長いほど体に与える影響は小さい
人間の体に自分を修復していく能力に限界があって

加藤
楽しみにしていた
子供がいらっしゃる方から、自分の学校の給食は大丈夫だろうかとか
自身も母親
なにができるのだろうか
一つの話で原発は安全ではない、いらない
何をもって安全とするのか
いろんな話が合って
測るということはだれも否定できない、やらなければいけない
京都市の製造関係研究所
チェルノブイリ後に測定器があった
それを使って測定をするという話に
測るだけではダメだと
どうやって情報を出していくのか
大丈夫と発表するのか、
お母さん方から情報をきちっと開示してほしい
外部被曝・内部被曝
裁判所は内部被曝を認めたと
原爆ブラブラ病とか聞いたことはあるが
国はなぜ内部被曝を認めていないのか

矢ケ崎
一言でいうと、ICRPが放射線を評価するのにシステム
放射線というのは体の外から当たった場合、臓器に対しての評価
電離そのものの考え方
どこの臓器のどこの部分にあたって電離する
体に何が作用してどういうことが出るのか、出てくる障害というか
考え方の違いでICRPの権力、専門家集団によって守られてきた

守田
原爆ブラブラ病の話
肥田舜太郎先生から聞いた
僕が見た被曝者のことと、言われていることは違っていて苦しい
認めない方の名前を肥田先生がメモっていたが、その名前の人が先に死んでしまった
チェルノブイリでは違った名前で公表された

ロクロー
避難者の方と毎日いろんな話をしている
チェルノブイリの時
ソビエトでさえちゃんと土壌の測定をして
日本政府もチェルノブイリ事故の時に研究者がすぐに飛んで調査等している
放射能のことだけではなくて、
福島の事故が起こる前は、自分のコミュニティ、自分の身の周りだけをしっかりしていけばと
今は事故が起こってしまってからは、ほとんどの国策が命に関わることで決まっていない
自分の子供がこの先どういう人生を送っていくのかどうか

守田
放射能から離れた話でも

加藤
膨大な数の反対があるのに、それを押し切ろうと
集団的自衛権の問題も
子供の未来を考えた時に、
憲法9条を守って
本当、一つ一つの問題で
国民の安全、市民の安全を考えたとき、声を上げていかなければならないと

守田
今回のことを企画するときに
イスラム国
イラク戦争で作られた
大量破壊兵器
小泉首相が全世界で真っ先に支持した
内部被曝もどっちもアメリカの暴力に追従しているだけ
いちばん大きいのは日本が原爆を受けていることだ
これが今、安倍さんによって壊されようとしている
日本から、原爆とは、放射線の被害とはなんだったのかを
隠された核戦争

矢ケ崎
全体の国内に言えること
これからがどうなるのか考えていないということ
社会的責任とか、倫理とか
本来、倫理社会の中で科学というものは
結果についてもちゃんと責任を持つ
学術大使
今の学術大使と全く違う時もあった
原子力発電についても
自分で自分の判断ができる
新聞とか周囲の情報に振り回されるのではなく、自分で判断する力
一人一人が独立して判断できる

守田
会場からの質問を

来場者
セシウムとカリウムの違い
セシウムは微粒子になっているから・・・
放射線による危険性は

矢ケ崎
セシウムが微粒子で入った
カリウムとは全く違う被曝
微粒子による被ばく、とても大きなもの
自然の中にあるのは、ウランで言えば一個一個風化してばらけている
セシウムは微粒子で固まりになっている

来場者
子供たちの健康の相談をしている
内部被曝をした場合
いろいろな症状、病気が出る
直接的に細胞に放射線があたってダメージを受ける
そうなったときの治療法は
チェルノブイリの時はどうだったのかということと
日本では、どういう風にしていけばいいのか
今具体的に何に気を付けて、いけばいいのか
どうやっていけば被害を軽減できるのか
どういう動きがあるのか

守田
放射線のこと
どうするのか。先人がやってきたこと。
肥田先生の言葉
治すべき医療もない
開き直って体に良いことをする
ガンになって死ぬな。ガンになって死ぬと被曝して負けることだ。
すべてのお年寄りに共通の答え
→食べすぎないこと
現在の食べ物は食べすぎるように作られている
よく噛むことが大事
某ヤマザキパンとか
チェルノブイリやベラルーシ
放射線量の高いところに住んでいる人は、放射線量の低いところに住むことが大変有効
免疫の力を上げる
ガンの場合、できてしまったときは切除する
東洋医学→抑え込んでいく
22時から2時が夜中なのでその時間には寝る
肥田先生の話
みなさんは体に悪いものを入れないかわりに食べ方が悪い
みんなで集まって食べる→くれぐれもその時に夫婦喧嘩はダメ

矢ケ崎
原爆は枕崎台風の時までが被曝している状態だった
福島原発事故では、現在も被曝環境下にある
被曝させない環境にするということが大事
どこに行っても被曝しないように
畑で採れたもの、山で採れたもの
畑はカリウムも多く、セシウムが移行しにくいが、山の食べ物は違う。山の食べ物は食べない。

選挙の話
ロクロー
福島原発事故が起きて
どれをとっても命に関わること
市民運動とか
その先に政治がある
市民の価値観を政治に入れていかないと
子供に、そのまた子供に今の大人のツケを払わす。そんなことで本当にいいのかと。

加藤
今日勉強したことをこれからに生かしていきたいと
市議会は
市会議員はツイッターをすることはなかった
母親の感じていることを届けていくことはいることだと
原発再稼働をされようとしている
否決の方向にはなっている
みなさんと一緒に頑張っていけたらと思っている

≪after≫





==========================================================
・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
==========================================================

0 件のコメント:

コメントを投稿